2011年12月01日
第8回炎の祭典~history of 炎の祭典(その8)
この「history of 炎の祭典」シリーズ、かなりのご無沙汰でした。炎の祭典と手筒花火をテーマにしたこのブログにとって、これからの季節はネタ枯れ、まさに冬の到来。過去を振り返る記事で乗り切ります!
今後もよろしくお付き合いください。
豊橋商工会議所創立110周年、浜名湖花博、愛・地球博と目前にビッグイベントを控え、そのPRで会場が大いに賑わいました。
まちなかにも祭りの賑わいを創出しようと、“まちなかグルメ探検隊!”という企画で、豊橋駅から豊橋公園への道中を豊橋の名産品を食べながらまちなか散策を楽しんでいただきました。
【第1部 昼間イベント】
この年の目玉は何といっても、景山ヒロノブのコンサート。アニオタを自認する実行委員長の完全なる趣味なのでは?という批判を吹っ飛ばす盛況ぶりでした
(委員長、ゴメンなさいm(_ _)m)
JC-Day2003(豊橋青年会議所主催)と同時開催し、豊橋公園全体で大勢の来場客が盛りだくさんのイベントを楽しみました。
【第2部 炎の舞】
志多らと手筒花火の競演も洗練され、全体的にスピーディな進行、鮮やかな演出により、観光イベントとしての完成度を高めることに成功しました。
三河伝統手筒花火連合会の皆さんから、観光客をおもてなしするにはどうしたらよいかと、花火の専門家としての見地から建設的な意見が積極的に出されるようになったことが、炎の舞の完成度を高めるのに大いに貢献しました。
【関連記事】
炎の祭典の歴史 http://bit.ly/pyEpq8


まちなかにも祭りの賑わいを創出しようと、“まちなかグルメ探検隊!”という企画で、豊橋駅から豊橋公園への道中を豊橋の名産品を食べながらまちなか散策を楽しんでいただきました。
【第1部 昼間イベント】
この年の目玉は何といっても、景山ヒロノブのコンサート。アニオタを自認する実行委員長の完全なる趣味なのでは?という批判を吹っ飛ばす盛況ぶりでした

JC-Day2003(豊橋青年会議所主催)と同時開催し、豊橋公園全体で大勢の来場客が盛りだくさんのイベントを楽しみました。
【第2部 炎の舞】
志多らと手筒花火の競演も洗練され、全体的にスピーディな進行、鮮やかな演出により、観光イベントとしての完成度を高めることに成功しました。
三河伝統手筒花火連合会の皆さんから、観光客をおもてなしするにはどうしたらよいかと、花火の専門家としての見地から建設的な意見が積極的に出されるようになったことが、炎の舞の完成度を高めるのに大いに貢献しました。
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